走シンドローム

栃木×マラソン・ランニングの情報発信や、1児の凡才パパランナーの走った記録などを記事にしています。ランニング関連会社に勤務。

ラッキーセブンディスタンスに出場してきた

先週の栃木県選手権大会(1500m)に引き続きのトラックレース、「ラッキーセブンディスタンス」に出場してきました。

lucky-seven-distance.jimdofree.com

この大会は77.7m、777m、7770mの3種目があり、7月7日に初回である今回が開催される、というものでした。どの種目に出たかと言うと…全部です(笑)。3種目全てにエントリーすると、それぞれのタイムに応じた点数が合計され、総合ポイントで競うことができます。
それぞれの種目自体はちょうどいい距離じゃなく2度と走らないであろう距離なので、単体で見たらかなり微妙と思っていますが、3種目合計っていう企画に惹かれて出場したような気がします。77なんて正直全く走れないだろうし、3種目楽しく走る練習みたいなイメージでした。
今回、友達4人と出場した中で3人が3種目エントリー。年代別で分かれているので3人が全種目で同じ組になりました。

 

場所は千葉県印西市。場所もよくわからずエントリーしたのですが、自宅(宇都宮)から下道で2時間半前後で到着。
栃木県は1日曇りだったようですが、千葉県印西市は1日ほとんど雨でした。強風のおまけつき。雨男をいかんなく発揮しました(笑)。

777m

競技場に到着して受付をしようと思ったのですが、長蛇の列。この時点で嫌な予感はしていたのですが、それは的中しました。
777m最初の組がスタートする予定時間が9時40分でしたが、受付が落ち着いて開会式が始まったのが9時半ごろ。遅れているのに予定通り盛りだくさんの開会式で、終わったのが9時45分ごろ。スタートは結局10時すぎでした。
僕たちの組は7組目だったので、前の組の様子を見ながらアップができたので良かったです。
組が進むごとに強くなる雨。ここでもうひとうの不安が出てきました。アップしていて気づいたのですが、ここの競技場、路面がめちゃくちゃ古くてつるっつるだったのです。おそらくずっと手入れをしていないからだと思いますが、それでも雨でなければなんとかなったかもしれません。雨によって尋常じゃなく滑るようになってました。

 

いよいよ7組目。周りを見渡すと、半分くらいスパイクを履いていました。そりゃ、普通このくらいの距離ならスパイクだよな…と思いつつも僕はいつものアディゼロタクミレン。一緒に出た友達は内側に2人でした。最初の77mはセパレートレーン*1だったので、2人は後ろからです。

雨が強くなる中、スタート!と、同時にツルッと滑る(笑)。スピードが出るので、思ってる以上に滑る滑る。77m終わってオープンレーンになるあたりでは、スパイク組ともうかなりの差が開いていました。…と同時に、内側から友達2人が上がってきません。内1人Yくんは、僕よりも圧倒的に速いやつなので、僕より前に行く想定だったのですが、あとで聞いたら同じように滑ってました(笑)。
つるつるに滑る中でスピードを出さなければいけないので、走り方が全く変わってきます。まず、蹴れない。接地も脚を上から垂直に置きにいく感覚。その中で速く走るので、変な筋肉を使ってる感じがします。なんだかよくわからないまま、前も後ろも離れてる中で1周目終わり。きついんだけど、きついのかよくわからないという、不思議なレース。結局そんな感覚のままラスト100を迎えますが、後ろからひたひたと足音が聞こえていました。なんとなくわかっていましたがYくんです。ここまで上がってこないのが不思議なくらいでしたが、ラスト100ですーっと抜かれて組5位、2分14秒でフィニッシュ。Yくんとは0.2秒差。

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0.2秒差ってこのくらい

タイム的には1000m3分ペースを切るくらい。悪くはないけど、このくらいの距離のレースを全くやっていなかったし、雨のツルツルもあり、どう評価していいかわからないレースでした。でも、疲れたことは確か。笑

777mのオチ。今大会、77.7mと777mは予選と決勝があり、予選全ての組を総合してタイム上位7人が決勝に進めるというレギュレーションでした。777mは、前述のYくんが決勝に進み、わずか0.2秒足りずで僕は決勝に進めませんでした。
ただ、ギリギリ7位で決勝に進むほど恐ろしいものはないと思ってホッとしていたのですが、決勝ではYくんが2分3秒とかで第2位になったのです!Yくんは予選で履かなかったスパイクを決勝では履いて、なんとタイムを10秒も伸ばしてきました。純粋に力の差はあるので、僕が決勝でスパイクを履いてもそんなに速く走れはしないと思いますが、多少はタイムは上がるのかなーと思ったり。あとは、表彰が7位までなので、決勝に進めば完走すれば表彰。ちょっとだけ悔しかったです(でも、2位になれるYくんが決勝に行かない方がまずいとは思いますが。笑)

 

77mと7770m

77.7mが始まるまでも、というか大会通して運営的にはグダグダだったのですが、全て書いているときりがないので以下略ということで。
77.7mこそ、ただのお遊びというか、運動会みたいな感覚でした。スタートブロックなんて使ったの中学生以来だし、100mですら遅いのに77mなんてちゃんとダッシュできるのか不安でした。
不安は適中。スタートと同時に周りは遥か前。やっぱりこれだけ短い距離になるとスタートダッシュは肝心なのですね。全然ダメだった。。。そのまま慌てて終始バタバタと走り続けて、タイムは10秒7くらい。いやいや、遅すぎる(笑)。なんだかダッシュしてるんだかしてないんだかわからないまま終わってしまいました。

 

その後、2時間ほど空けて7770mとなります。7月とは思えないほど気温が上がらず、雨もそうですが風も強い。そんな中スタートしました。
結果から言うと最悪なレースの出来でした。

タイム:30分12秒(①2'46”※770m-②3'43”-③3'47"-④3'58"-⑤4'02"-⑥4'06"-⑦4'03"-⑧3'43")

タイム見ていただければわかるように、中盤に落ちることを食い止められずグダグダな走りになってしまいました。
最初の入りは非常に感覚も良かったし身体も動いていたような気がしました。ただ、これっておそらく777とか77を走ったスピード感が身体に残っていただけだったんじゃないかなと思っています。いいスピード感だけで最初何となく走っていたら、2000mを過ぎて早くもへたる、という状態になってしまいました。
中盤へたったことは、一応心当たりはあって、①最近きっちり時間をとってジョグができていないということです。スピードは入れているので1000m前後の距離は速くなってきているんですが、それを維持する力は弱くなっていると思います。
それでも落ちすぎでしょ、というのは、②もちろん777とかを走った疲労とかもあるとは思いますが、もうひとつ。③メンタル。何度もブログやツイッターで書いている通り、僕は豆腐メンタルなのでキツイとか長いとか嫌いなんですよね(笑)。学生の頃からそうだったんですが、トラックよりロードの方がタイムが速いんです。おそらくトラックで400mをぐるぐる走っていることにつらさが耐えられないんだと思います。完全に推測ですが、今回の7770mもトラックじゃなくてロードであればもう少しタイムが良かったんじゃないかなと思っています。

そんなこんなでつらいなー、と思いながら走っていたのですが、ラスト1000だけはなんとか上げて(上がる時点で中盤サボってるんですよね。笑)、この結果でした。

 

まとめ

何度も記載している通り、運営がグダグダだったことにより当日の総合順位等は出ませんでした。今もまだ結果が出ていないので、結果が出たら追記しようと思います。

 

自分自身の走りも、全部中途半端になってしまった感はありますが、先週出場した県選手権がトラック復帰レースだということも考えるとまだまだこれから。今回は楽しく仲間と練習会、くらいに考えれば良いかもしれないです。

 

次回のレース予定は、実はまだ決めていないのですが、トラックに出たいです。あと、スパイクも欲しいです(笑)。

 

kou90ersrun.hatenablog.com

 

*1:100mとか、400m走みたいに、自分のレーンを走ること。基本的に800mは最初の100mがセパレートで、100mを過ぎたところでオープンレーン(5000mみたいに誰がどこを走ってもいい)になる。今回は800m方式。